我が留学の師Batesがはじめての作品集を出しました 僕にとって留学中この人のスタジオで学べたからこそ今があると思っている、超尊敬していて大好きな建築家です。 作品集は本日発売。ということで早速入手さすが。むちゃくちゃかっこいいっす。最近のロンド…

今日の日記はいつも以上に自分宛。完全なる独り言と化しているので、読まないでください笑ついに最終講評。結局最後まで徹夜することなく終われたのは初めてなんじゃないかな。それだけ順調に進んだということ。講評会にはスタジオの両教授の他に、チューリ…

ちょっと更新に間があいてしまった。別に死ぬ程忙しいわけではない。つまりモチベーションの問題。プロジェクトがなかなか進まなければ、そうゆう気分にもなるということで。 今日はファイナルの前最後のPIN UP。毎週のことながら迷いはいくらでもある。今回…

今日はKrucker & Batesスタジオ３度目のPIN UP。今回のメイントピックはファサード。アイデアはいいと言われたけどもっとスタディが必要なことが身にしみた。方向が定まっているのはいいことだ。 ただ僕らにとって今回のクリティークで一番重要だったのは、K…

2回目のPIN UP。 今日は敷地調査を踏まえて、前回出したシステムや形態がどれくらい変化したか。いわば敷地に対してどのようにレスポンスを出したかという話がメイン。 幸か不幸か大きく変える必要もなかった僕らは、逆にあんまりディベロップできていないと…

今日はチューリッヒの建築家であるBruno Kruckerの案内で市内の建築を回るバスツアー。見るのは基本的にスタジオのテーマに合った集合住宅。 集合場所がDiener & Dienerのタワーってのが、建築スタジオらしくてよい。まだ施工中。 みんなで歩いて市街地へ。…

スタジオが始まって1ヶ月。ようやく敷地を訪れる。まあ敷地はそんなに重要じゃないから、いろいろ建築を見れる旅行と思っていいと思う。 一応敷地のことを。僕らの敷地は旧市街の西部。ちょうどスタジアムがある周辺で、この地域は少し前までは工業地帯だっ…

というタイトルのKrucker Batesスタジオ、最初のPIN UP。前回まではリサーチだったから、設計を見てもらうのは初めて。 タイトルからもわかるように、テーマは“density”を高く保ちながら、いかに良好な住環境を作ることができるか。すごいオーソドックス。Zu…

今をときめく念願のBatesです。ミュンヘンに来ることで変わって来た視点を形にするには持ってこいのスタジオかと。敷地チューリッヒって。。何回行けば気が済むのじゃ、われ

たまにはスタジオのことも。 Richerd Holdenという人のスタジオ取ってます。 フォスターの弟子だとかなんとかで、割と特殊な課題。もちエナジーは必須。 Veniceのにあるlido島沿いの一画に水上ヴィレッジを作る課題。 水上ってだけじゃなく作るのはmicro arc…

まあ紆余曲折いろいろありましたが無事スタジオ決定！ 水上ヴィレッジ あ〜一時はどうなるかと思った。。。